日記ブログ

奥山英志さんが行方不明になっていて、被災地に行って被害にあった？とか、何か事件に巻き込まれて連れ去られたのではないかなどいろいろと不思議が残っていた奥山英志さんですが、遺体で見つかっていたかもしれないとのこと。

夏頃には奥山英志さんらしい人をスーパーで見かけたという警備員もいましたが、まさか亡くなっていたかもしれないとは。

何か取材中に事故にあったか、体調不良があったのでしょうかね。




ワイドショーなど情報番組のリポーターとして活躍し、３月１１日の東日本大震災後に行方不明となっていた奥山英志さん（６２）とみられる遺体が東京都内で見つかっていたことが９日、捜査関係者への取材で分かった。

遺体は４月に発見され、司法解剖の結果、事件性はないと判断された。

今年５月、同社が家族から「連絡が取れない」と知らせを受け、家族とともにマンションを訪れたところ、室内は無人で音信不通となった。

荒らされた形跡はなかった。

巨人希望の眼中にない東海大学菅野智之。

世の中のイメージはかなり悪くなっているのが現状らしいですね。

球界の顔はおろか、もう巨人の顔としても無理でしょう。巨人の長野と同じく良い成績を残しても野球ファンからはあまり関心を持たれないかもしれません。


昔のように巨人の人気が出る時代でも日本テレビの試聴率が伸びる時代でもないのだそう。

スポーツ報知

札幌の地で、力尽きた。西武は優勝の望みを自ら消し去った。同点の９回、サヨナラの打球が左翼フェンスを直撃。渡辺監督はイスに座ったまま動けない。ナインはぼう然と立ちつくした。誰もが信じて疑わなかった２年ぶりのリーグ制覇。悲願のゴールを目前にレオは失速した。静まり返った試合後、指揮官は重い口を開いた。

「何とか勝って、ソフトバンクにプレッシャーをかけたかった。先に負けて優勝されるのは本当に悔しい。今年は競った中でも勝てるゲームを落としてきた。まだまだ未熟な点だと思う。俺自身、責任を感じている」

もし勝っていたら・・・もしかしたら優勝の可能性もあったかもしれませんね。

もう優勝は時間の問題だとどこかで確信していたのかもしれませんが・・・

天と地ほどの差の結果ですね。

「今年はやらんといかんばい」お父さん犬も応援していた。 ニッカンスポーツ

「本当に長かった。疲れました。１４４試合目で優勝が決まり、気持ちに宙に舞った。１試合も気を抜くことなく、勝ちにこだわってやってきた。最後まであきらめずに。次は日本一を目指してやっていきたい」
体重は開幕時より３キロほど減り、球宴時にズボンも１サイズ小さくしている 。

選手時代も眠れない時期はあると思いますがそれ以上にということでしょうかね。


「眠れないんだよ。起きているのか、寝ているのか。何回も起きるんだよ」とこぼしたのは、８月半ば。不眠症に悩まされた。目や体全体の疲労感が抜けなかった昨年の反省を生かし、ビタミン剤を欠かさなかった。万全を配したが、それでも、食欲は落ちた。遠征先で焼き肉店に入り、１人前すら食べられないこともあった。

「この世界、ああやっておけば良かったとか、こうやっておけば良かったとか後悔を残してはいけないんだ。後悔しないようにやるしかないんだ」。

さすがに監督となるといろんな方面からがんばれなど期待の声もかかるでしょうし、自分のためにとはいかないでしょうね。

１年で結果を出さなければならないので大変でしょう。

「疲れました…。本当に長い１４４試合だった。最後まであきらめない。この気持ちが一番でしたね」。

やはり監督業と言うのは大変なのですね。

混戦ではなくともプレッシャーはあるそうですが、今年は最後の試合で運命が分かれるかもしれない！というほどの混戦だったのでへとへとだったでしょうかね。



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