日記ブログ

最近はブログでは独自ドメインのブログやサイトが強いですね。

方針としてはお金をかけてサイトを運用するのだからしっかりと記事は書いているだろうとかそういう可能性が高いからかもしれませんね。

逆に無料ブログの場合だと、中心的なブログではなく、中心を支えるブログとして運用される方もいるので、評価が下がる場合もあるのかもしれませんね。

一方で趣味的なブログも無料で運用される場合も多いので、無料ブログの良いところもあり、判断は難しいとは思いますね。

やはり意味のあるサイトとページを増やしていき、逆に意味のないサイトは減らしていったほうがいいんでしょうね。

リンクを貼っただけの、リンク用のページが多いとサイト全体の評価が下がるようです。

リンクでも関連のある記事とリンクであればそれほど影響はないようですが、リンクが多すぎても良くはないみたいですね。


人によっては１万、２万記事を書いている人もいたり、１ページだけという人もいます。

昔は５００ページを超えればアクセスが増えるとか、その後も安定して人が集まるブログにはなっていましたが。

今もページ数が多ければそこそこアクセスは多いようですね。

１つのテーマを絞りすぎて同じ記事が多くても評価は落ちるそうです。

うつみ宮土理さんが愛川欽也さんの「出没！アド街ック天国」の 降板は体調不良ではなくゆっくり休みたいという理由があったから と主張したそうです。

体調は悪くないけどやっぱりゆっくりしたいと思うほど 仕事が重く感じるほど歳を取ったんだなとは感じました。

なるほどザワールドの頃のイメージが強いのでその頃を 思い出すとあの頃は鋭い司会で表情も豊かだった気がして、おじさんからおじいさんになったのだなと感じます。

降板の理由については愛川さん側が降板したいと申し出たとか、 いや体調不良で欠席しているうちに辞めたいと言ってきたとか いろいろな説が出ていましたが。

どちらにしても最後のあいさつがないことは少しまずかったという 思いがあるのか何か良い理由や言い訳がないか探しているのかな と思ってしまいました。






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日本テレビのスッキリのメンバーが一新された みたいですがテリー伊藤さんとアナウンサーの２人が 変わるとやっぱり雰囲気は違いますね。

司会は３人体制でしたが２人に変更したみたいですね。

それを見るとやはり製作費とかギャラの関係もあった 交代だったのかなと思ってしまいました。

杉野真美さんは最初の方は緊張しているのか、 それともプライドが高いのかあまり乗り気な反応 ではなかったり冷静な雰囲気でしたが、 スッキりすの時には盛り上げようとするような 振る舞いに変わっていたので驚きました。

ここ１年ほどは昔とは違って愛嬌があるような感じで 雰囲気を周囲に合わせるような感じになっていた気がします。


どうやら新人でいきなりＭＣや司会を担当となった ようなので結構大変ではあったでしょうね。

マルタイの経営が厳しくなっているということを田村淳さんが つぶやいてから話題になりましたが、 マルタイの商品を買ってみました。


通販でも販売されているので、注文も増えたそうです。

マルタイのラーメンはまっすぐな棒状となっていて、 揚げめんではなく乾燥させて作った麺のようで、 そういう意味では生麺をいち早く取り入れていたのかもしれません。

スープは濃厚でとんこつ風味の旨みがよく出ていると思います。

定番の棒ラーメンよりも九州シリーズのラーメンが好みです。

九州７県でしたが、沖縄県もあればいいなと思いました。

市立中学２年の男子生徒＝当時（１３）＝が飛び降り自殺した問題は激しい暴行は夏休み後に始まったという。

男子生徒は７月ごろから同級生と行動を共にする姿が目撃されている。

夏休みに入ると、同級生宅に外泊したり、一緒にゲームをしたりすることもあった。

また同時期に貯金を数万円単位で下ろし始め、９月末までに１２万円以上を引き出していたことが発覚。

男子生徒の親族は友人宅に連絡を取り、宿泊させないよう頼んでいたという。

暴行現場を直接目撃したという生徒は「２学期が始まってすぐ、廊下で思い切り肺、おなか、顔を殴ったり、跳び蹴りしていた。一方的だった」

「トイレで殴り合いがあった」（記名、伝聞）という指摘もあるなど。

９月下旬には教科書が破られたり、口に粘着テープを張られて羽交い締めにされて殴られたりするなど、いじめは急激にエスカレートしていたという。 　


「学校の教諭らは、男子生徒や同級生が仲良しグループだと思っていた。だから、微妙な人間関係の変化に気づけなかった」。


普段の仲やいじめられていた生徒がどんな人柄で、いじめた生徒はどんな人柄で、なにかいじめにつながるきっかけがあったのかなかったのかなど、情報がないと判断は難しいのではないかと思ってしまいます。


尾木ママのブログではいじめ練習殺人事件と言っていますが、どうなのでしょうかね。


いじめの罪は重いものですが、殺人といじめを一緒にする、また誤解を与える表現もいかがなものでしょう。



いじめた生徒も死んでも構わないと思っていたのか。


また死んだことにショックを受けているのか。


まだ何も情報が流れてきません。






殺人という断定的な書き方はいいのかな。


尾木ママも教育者ならばいじめを起こす問題のある生徒を減らすことも任務でしょう。